地方名望家

2007年1月15日 研究
職場で整理をし、この1月晴れて公開となった「清水家文書」の主人公の一人清水又居氏(あえて氏をつけさせていただく)江戸時代の大庄屋から地域の名望家へと明治維新をはさんで変わって行く姿は見事なものである。その出発点としてペリー来航が位置づけられそうである。これからの分析課題のひとつである。

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